2010年09月07日

9/7外資系証券経由の注文状況は590万株の買い越し観測=市場筋

ロイターニュース

外資系証券経由の注文状況は590万株の買い越し観測=市場筋

[東京 7日 ロイター] 株式市場筋によると、寄り付き前の外資系証券10社経由
の注文状況は、売り1250万株に対して買い1840万株、差し引き590万株の買い
越し
になっているとの観測が出ている。

社数   売り    買い   差し引き (単位:万株)

9月 6日  10  1050  1040    ─10
3日  10   850  1410    560
2日  10  1310  2120    810
1日  10  1630  1310   ―320
8月31日  10  1160  1040   ―120
30日  10   950  1150    200
27日  10  1870  1250   ―620
26日  10  2220  1190  ―1030
25日  10  2320  1210  ―1110
24日  10  1210   900   ―310

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9/7東京市場ロイターニュース

9/7東京市場ロイターニュース

今日の株式見通し=弱含み、円高警戒感から利益確定売り先行

        前営業日終値        年初来高値        年初来安値
日経平均<.N225>         9301.32        11408.17          8796.45
        +187.19        2010年4月5日        2010年9月1日
同9月限<0#2JNI:>          9290
東証株価指数           838.71
TOPIX先物          837
シカゴ日経平均先物        休場
グローベックス<0#NK:>日経先物9月限(日本時間7日午前1時58分) 9260
--------------------------------------------------------------------------------
[東京 7日 ロイター] きょうの東京株式市場で日経平均は弱含みとなる見通し。
6日の米市場が休場で手掛かり不足だが、再び円高警戒感が強まっており、いったん利益
確定売りが先行するとみられている。ただ8月米雇用統計などで米景気に対する過度な悲
観論は後退しており、下値は堅そうだという。日銀金融政策決定会合については政策据え
置きの見方が多いが、総裁会見で追加金融緩和のニュアンスが出るかどうかが注目されて
いる。

日経平均の予想レンジは9200―9400円。

オバマ米大統領が雇用創出に向け500億ドル(約4兆2000億円)の投資を含む6
カ年の社会基盤(インフラ)整備計画を発表することが明らかになった。雇用創出に加え、
11月の中間選挙に向けて与党民主党への支持拡大を狙うが、専門家の間では、インフラ
投資による即時的な経済押し上げ効果は期待しにくいとの見方も出ている。
8月米雇用統計が市場予想ほど悪くなかったことから、リスク選好度はやや回復してい
るが、GLOBEX(シカゴの24時間金融先物取引システム)での米株先物(S&Pは
<0#SP:>)は小じっかりの水準で、慎重なムードは続いている。

東京市場では「米市場が休場で手掛かり難だが、ドル/円が84円台前半と円高方向に
振れており、前日に株価が上昇したことで、いったん利益確定売りが先行しそうだ」(コ
スモ証券・投資情報部副部長 の清水三津雄氏)との声が出ている。

日銀金融政策決定会合については政策据え置きとの見方が多い。「前月30日に追加金
融緩和を決めたばかりであり、再度の緩和策はないだろう。総裁会見で追加緩和のニュア
ンスが出れば、8月雇用統計で米国の追加金融緩和観測が後退しているところなので、イ
ンパクトが出るかもしれない」(国内証券情報担当者)という。

日本経済新聞社は6日、日本電気硝子<5214.T>と東京建物<8804.T>を日経平均株価構成
銘柄に新規採用すると発表した。構成銘柄の定期入れ替えに伴う措置。三菱レイヨン
<3404.T>とクラリオン<6796.T>を除外する。実施日は、日本電気硝子が9月28日、東京
建物が10月1日。
インデックス連動型のパッシブファンドからのリバランス売買に向けた動きが出るか注
目される。


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シカゴ日経平均先物(6日)=グローベックスで9260

ロイターニュース

シカゴ日経平均先物(6日)=グローベックスで9260

<シカゴ日経平均先物>

6日は米国がレーバーデーのため、シカゴ・マーカンタイル取引所(CME)は休場だったが、グローベックス取引<0#NK:>の日経平均先物9月限は日本時間7日午前1時58分現在、9260を付けている。
6日の大証日経平均先物9月限の終値は9290だった。
Image1


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今日の株式見通し

9/7東京市場ロイターニュース

今日の株式見通し=弱含み、円高警戒から利益確定売り先行

        前営業日終値        年初来高値        年初来安値
日経平均<.N225>         9301.32        11408.17          8796.45
        +187.19        2010年4月5日        2010年9月1日
同9月限<0#2JNI:>          9290
東証株価指数           838.71
TOPIX先物          837
シカゴ日経平均先物        休場
グローベックス<0#NK:>日経先物9月限(日本時間7日午前1時58分) 9260
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[東京 7日 ロイター] きょうの東京株式市場で日経平均は弱含みとなる見通し。
6日の米市場が休場で手掛かり不足だが、再び円高警戒感が強まっており、いったん利益
確定売りが先行するとみられている。ただ8月米雇用統計などで米景気に対する過度な悲
観論は後退しており、下値は堅そうだという。日銀金融政策決定会合については政策据え
置きの見方が多いが、総裁会見で追加金融緩和のニュアンスが出るかどうかが注目されて
いる。

日経平均の予想レンジは9200―9400円。


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9/6欧州市場ロイターニュース

9/6欧州市場ロイターニュース

1354GMT       3日終盤
ユーロ/ドル<EUR=>         1.2880       1.2893
ドル/円<JPY=>            84.22        84.29
ユーロ/円<EURJPY=>          108.48       108.68

6日終値        前営業日終値
株 FT100            5439.19(+11.04) 5428.15
クセトラDAX    6155.04(+20.42) 6134.62

金 現物午後値決め           1249.00      1240.50
 
先物               現物利回り
3カ月物ユーロ(9月限)  99.125  (+0.000)  0.269(0.270)
独連邦債2年物                                0.632(0.654)
独連邦債10年物(9月限) 132.20  (+0.20)     2.336(2.360)
独連邦債30年物                             2.958(2.973)
------------------------------------------------------------------------------
<為替> ユーロが下落。米雇用統計を受けて一時対ドルで3週間ぶり高値を付けたも
のの、その後押し戻された。
この日はレーバーデーで米市場が休場となり、商いは薄かった。
前週3日の米雇用統計で、非農業部門雇用者数が予想ほど減少しなかったことから世界
経済の減速懸念が後退し、豪ドルなどの高利回り通貨への買いが進んだ。

<株式> ロンドン株式市場は小幅続伸。世界経済見通しの改善を背景に銀行・エネル
ギー株が値上がりし、主要株価指数は終値ベースで4カ月ぶり高値を更新した。
FT100種総合株価指数<.FTSE>は11.04ポイント(0.20%)高の
5439.19。7営業日続伸し、終値としては4月30日以来の高値をつけた。
ただ、一部の投資家は、マクロ経済は全般的に明るい状況と言うには程遠いとし、慎重
な見方を示している。
石油・ガス関連株<.FTNMX0530>は約0.6%高と、この日の上昇を主導。BP<BP.L>は
1.2%高。モルガン・スタンレーはノートで、BPの株価について、メキシコ湾原油流
出事故を受け大幅に売られたことを背景に、今後は最大50%の上昇余地があると指摘し
た。
BPが米アラスカ州に保有する資産の売却を再び検討しているとの英フィナンシャル・
タイムズ(FT)紙による報道も支援材料となった。
銀行株<.FTNMX8350>は0.5%上昇。HSBC<HSBA.L>が1.3%上昇し、同セクター
全体を押し上げた。

欧州株式市場は小幅続伸し、FTSEユーロファースト300種指数は4週間ぶり高値
で引けた。ドイツの連立政権が原子力発電所の稼動期間延長で合意したことを受け、公益
株に買いが入った。
この日はレーバーデーで米市場が休場となり、商いは薄かった。
FTSEユーロファースト300種指数<.FTEU3>は2.10ポイント(0.2%)高の
1065.80。前週は3.6%上昇しており、この日は8月9日以来の高値で引けた。
出来高は90日平均の約4割にとどまった。
DJユーロSTOXX50種指数<.STOXX50E>は7.37ポイント(0.27%)高の
2753.60。
公益株が高い。エーオン<EONGn.DE>とRWE<RWEG.DE>がそれぞれ1.8%値を上げた。
原子力発電所の操業延長により、数十億ユーロの追加利益が見込まれるとの期待が支援し
た。
ドイツ連立政権は5日、原子力発電所を2021年までに全廃するとしていた従来の計
画を修正し、全廃期限の2021年以降も一定期間稼働を延長することについて合意した。
施設の老朽化の程度により8─14年延長される。
フランスのエネルギー大手GDFスエズ<GSZ.PA>も1.3%上昇した。
英製薬グラクソ・スミスクライン<GSK.L>が1.5%安。糖尿病治療薬「アバンディア」
をめぐり、心臓へのリスクが懸念されるとして、英規制当局が販売を見合せるべきとの判
断を下した。
仏銀行のナティクシス<CNAT.PA>が5.9%高。NYSEユーロネクスト<NYX.N><NYX.PA>
が、ナティクシスを仏CAC40種平均指数<.FCHI>の構成銘柄に加える方針を示した。
一方、同指数の構成銘柄から外れたデクシア<DEXI.BR>は2.3%下落した。

<ユーロ圏債券> 独連邦債が上昇。ここ3営業日で大きく売られていたことに加え、
国債の大量償還を控えて再投資需要を見込む向きもあり、買いが入った。一方、ベルギー
国債は政治不安の高まりを受けさえなかった。
この日は米市場がレーバーデーで休場となり、商いは薄かった。
ベルギーでは社会党のディ・ルポ党首による連立交渉が失敗に終わった。同国では3カ
月前に総選挙が行われたものの、オランダ語圏とフランス語圏の政党の対立から連立交渉
が難航しており、内閣の不在状態が続いている。
ウエストLBのストラテジスト、ジョン・デイビス氏は「このような状況下では、財政
健全化に向けたどのような取り組みも遅れる可能性がある」と述べた。
10年物のベルギー国債と独連邦債の利回り格差は69ベーシスポイント(bp)。一
時74bpと9bp拡大した。マークイットによると、ベルギー国債のクレジット・デフ
ォルト・スワップ(CDS)5年物は16bp拡大し131bpとなった。
独連邦債10年物<DE10YT=TWEB>利回りは2.2bp低下し2.337%。利回りは過
去3営業日で過去最低水準の2.083%から20bp近く上昇していた。
INGによるとドイツは今週、150億ユーロの国債償還を予定している。
独連邦債先物9月限<FGBLc1>は16ティック高の132.16。出来高は約80万枚と
前週末の約150万枚を下回った。
同12月限<FGBLc2>は13ティック高の130.65。中心限月は8日に交代する。
独連邦債はユーロ圏周辺国債にアウトパフォームし、利回り格差は拡大した。10年物
のスペイン国債<ES10YT=TWEB>利回りが4.7bp上昇し4.01%となり、独連邦債と
の利回り格差は約6bp拡大し167bpとなった。


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9/6アジア市場ロイターニュース

9/6アジア市場ロイターニュース

           前営業日比   売買代金/出来高概算
上海総合指数<.SSEC>
大引け     2696.250   40.856高  1598.3億元(上海A株)
高値      2698.601
安値      2664.239
前営業日終値  2655.394    0.382安  1453.2億元(上海A株)

ハンセン指数<.HSI>
大引け     21355.77   384.27高  702.5億香港ドル
高値      21398.09
安値      21139.79
前営業日終値  20971.50   102.58高  726.5億香港ドル

ST指数(シンガポール)<.FTSTI>
大引け     3034.58   32.02高  23.33億株
高値      3034.58
安値      3006.97
前営業日終値  3002.56    15.90高  18.23億株

KLSE総合指数(クアラルンプール)<.KLSE>
大引け     1434.68   0.99安  7.44億株
高値      1440.01
安値      1431.68
前営業日終値  1435.67     5.40安   9.22億株

SET指数(バンコク)<.SETI>
大引け     931.52   1.62高  631億バーツ
高値      944.64
安値      931.52
前営業日終値   929.90     9.36高  525億バーツ

総合株価指数(ソウル)<.KS11>
大引け     1792.42     12.40高  3.23億株
高値      1794.07
安値      1784.49
前営業日終値   1780.02    4.29高  3.06億株

加権指数(台湾)<.TWII>
大引け     7890.95   60.74高  1277.8億台湾ドル
高値      7902.56
安値      7841.83
前営業日終値  7830.21   109.39高  1320.2億台湾ドル

総合株価指数(ジャカルタ)<.JKSE>
大引け     3217.148   52.871高  4.58兆ルピア
高値      3217.367
安値      3164.473
前営業日終値  3164.277   42.128高  4.12兆ルピア

総合株価指数(マニラ)<.PSI>
大引け     3744.01   9.31高  23億株
高値      3787.34
安値      3734.72
前営業日終値  3734.70    68.16高  23億株

SENSEX指数(ムンバイ)<.BSESN>
大引け     18560.05   338.62高  4.93億株
高値      18600.30
安値      18124.29
前営業日終値  18221.43    16.88安  4.11億株

ベトナム株価指数(ホーチミン)<.VNI>
大引け     466.00   7.25高     N/A
高値      469.25
安値      463.94
前営業日終値   458.75     3.67高     N/A
--------------------------------------------------------------------------------
<中国・香港株式市場> 上海株式市場は海外株高を背景に反発。大商いのなか、約4
カ月ぶりの高値で引けた。大型の鉄鋼株が上昇。一部の鉄鋼会社が操業停止を命じられた
との報道を受け、宝山鋼鉄<600019.SS>などの大手が恩恵を受けるとの見方が広がった。
香港株式市場は続伸、約1カ月ぶりの高値で引けた。このところ予想を上回る経済指
標が相次いでいることを受けて、海外経済に対する懸念が後退した。

<東南アジア株式> 大半の市場で上昇。ジャカルタ市場がまた過去最高値を更新した
ほか、バンコク市場は約14年ぶりの高値に上伸。米雇用統計が予想よりは良い内容だっ
たことを受けて世界の景気回復が楽観されたことが背景。
ジャカルタ市場の総合株価指数<.JKSE>は1.67%高で引けた。また終値ベースの過
去最高値もつけた。バンコク市場のSET指数<.SETI>は0.17%高。
アナリストらによると、米雇用統計は投資家を幾分安心させ、米国経済が二番底を回避
するとの期待が高まった。
ジャカルタ市場では、インドネシアのハッタ調整相(経済担当)が同国経済について、
第3・四半期に6%超成長する可能性があると述べたことを受けて株価が上昇。一方、同
国政府は8月のコアインフレ率を下方修正した。

<ソウル株式市場> 続伸して取引を終えた。世界経済や企業収益に対する楽観的見方
が強まる中、ハイニックス半導体<000660.KS>や現代自動車<005380.KS>などの主要
ハイテク・自動車株が上昇をけん引した。
海外投資家は1日としては過去6週間で最高の3356億ウォン(2億8610万ドル)
を買い越した。

<台湾株式市場> 4営業日続伸し、終値ベースで約2週間ぶり高値で引けた。
米アップル<AAPL.O>の多機能型携帯電話機「iPhone(アイフォーン)」や携帯端末
「iPad(アイパッド)」の需要が高まりつつあるとの期待を背景に、勝華科技
(ウィンテック)<2384.TW>など、これらの製品に部品を供給している台湾メーカーの
株が上昇を主導した。
一方、鴻海精密工業<2317.TW>は2.7%下げ、7月23日以来の安値水準。同社の会
長は、グループの長期売上高目標を引き下げた。


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2010年09月06日

日経225オプション一覧表9/6

日経225オプション一覧表9/6
Image1


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9/6大引けロイターニュース

9/6大引けロイターニュース

東京株式市場・大引け=4日続伸、25日線上回り買い戻し加速

日経平均<.N225>                            日経平均先物9月限<0#2JNI:>
終値             9301.32      (+187.19)    終値             9290   (+190)
寄り付き         9199.99                   寄り付き         9200
安値/高値       9173.38─9303.00          安値/高値        9170─9310
出来高(万株)     148629                    出来高(単位)     64831
-------------------------------------------------------------------------------
[東京 6日 ロイター] 東京株式市場で日経平均は4日続伸。前週末3日に発表さ
れた8月の米雇用統計が予想ほど悪化せず、米株市場で米国景気減速に対する過度に悲観
的な見方が後退した流れを受けて、週明けの東京市場も買い先行となった。午後は徐々に
上げ幅を拡大。25日移動平均線を上回り、売り方による踏み上げ的な買い戻しが加速し
たとみられている。日経平均は9300円台を回復して大引けた。
市場では「思ったほど円安に振れず、為替への警戒感は継続しているものの、レーバー
デイによる米市場の休場で今晩は材料がないこともあり、比較的、安心して上値追いでき
たのではないか」(国内証券トレーダー)との声がきかれた。

東証1部騰落数は値上がり1460銘柄に対し値下がり116銘柄、変わらずが80銘
柄。東証1部の売買代金は1兆0353億円だった。

明和証券シニア・マーケットアナリストの矢野正義氏はきょうの相場について、「先物
の仕掛け的な買いというよりは、債券安を受けて債券先物売り、株価指数先物買いの裁定
取引が活発化した」とみている。別の市場関係者は「香港や上海などのアジア株高も後押
しとなり、一部の外資系証券による先物での買い戻しが上昇をけん引した。一方、実需の
動きは依然、限定的のようだ」と話す。
ただ、今週末10日のメジャーSQ(特別清算指数)算出を前に25日移動平均線を越
えたことで、「3連休明けの米株市場が堅調であれば、SQに向けて75日移動平均線水
準の9500円程度に収れんさせようとの思惑が働く可能性もある」(立花証券・執行役
員の平野憲一氏)と期待する声も出ている。

きょうは特別な材料がなく、薄商いの中で短期筋のショートカバーが強まったとみられ
ている。ある国内証券のトレーダーは「一部で、米オバマ大統領が近々、財政政策を打ち
出すとの期待や日本政府による為替介入期待があり、これらの期待感も下支えとなってい
るようだ」と述べた。
ロイターは5日、政府高官筋の話として、オバマ米大統領が8日、雇用促進の手段とし
て企業の研究開発向け税額控除措置を拡大して恒久化するよう、議会に要請する方針と伝
えた。同高官によると、この提案の規模は向こう10年間で1000億ドルで、大統領は
企業向けの他の税額控除措置を終了することによって賄う方針。オバマ政権は、中間選挙
が近づくなか、高水準となっている失業の問題への対応と低迷する景気回復の促進に奔走
しているといわれている。

業種別ではほぼ全面高のなか、保険や海運、機械の上昇が目立った。
個別銘柄では、エルピーダメモリ<6665.T>など、大きく売り込まれていた銘柄のリバウ
ンドが目立った。東京ドーム<9681.T>がさえない。前営業日終値比、変わらずで引けた。
同社は3日、2010年7月中間期連結決算予想について下方修正したことがマイナス材
料となった。東京ドームでのコンサートイベントの減少や松戸競輪場にて開催された日本
選手権の収益が計画を下回ったため。2011年1月期の業績予想については、計画を上
回るイベントの開催が予定されているとして据え置いた。
持田製薬<4534.T>が上値を伸ばした。6日午後に自己保有株を除く発行済み株式総数
1.1%に相当する120万株、取得総額11億円を上限とする自社株買いを行うと発表。
当面の需給改善につながると期待されている。取得期間は9月7日から11月5日まで。


新興株式市場・大引け=堅調継続、ジャスダックは3日続伸

日経ジャスダック平均<.NOTC>      1181.01   (+ 6.33)
東証マザーズ指数<.MTHR>           378.28   (+ 8.17)
大証ヘラクレス指数<.HER>          572.65   (+ 8.01)
--------------------------------------------------------------------------------
[東京 3日 ロイター] 新興株式市場は堅調継続。ジャスダックとヘラクレスは
3日続伸、マザーズは2日続伸となった。

市場では「引き続き小型株物色が続いているが、1部市場の買い戻し基調が強まれば資
金が大型株に再びシフトすることもあり得る」(国内証券投資情報部)との声が聞かれ
た。

ジャスダックでは、オンキヨー<6729.Q>や明豊エンタープライズ<8927.Q>が高い半面、
ダイキサウンド<3350.Q>やメガネスーパー<3318.Q>がさえない。
マザーズでは、キャンバス<4575.T>やドリコム<3793.T>がしっかり。ヘラクレスでは
クルーズ<2138.OJ>が買われた。


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8/30の高値を超えてきました。

9301円。
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2138クルーズの買いポイント

2138クルーズの買いポイント
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6205OKKの買いポイント

6205OKKの買いポイント
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6440JUKIの買いポイント

6440JUKIの買いポイント
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TOPIXも上抜け

順張り派は出動タイミングか
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今晩、米国市場はお休み

ここまでの上昇でしょうか・・・。

9300円手前。

明日もこんな感じかな?


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週末のカメ捕り

日曜日はカメ捕りへ

この溜まりにいます。石の上によく甲羅干ししています。

午前中は、ジョギングついでに見てみると石の上に小さいクサカメがいました。
つかまえようとおもって近づくと、池の中へ・・・。水が濁っていますので分からずじまい・・。。汗

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同じ池です。外側に川が流れています。池というよりかは、川の水が入って出来ている水たまりですね・・・・。
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で、午後は、リベンジ。長靴と網を用意して、池の中をかき回しカメが首を出すのをじっと待ちます。

で、池のほとりで待機していると、顔を出しましたっ!

つかまえたカメがこちら。午前中に見つけた小さいカメではなく、別のクサガメでした。

大きさは中程度です。
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そういえば、スッポンは見なくなりました。今年は、つかまえられないようです。



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ヘッジファンド、8月は株価下落の中で損失食い止め

ロイターニュース

ヘッジファンド、8月は株価下落の中で損失食い止め

[ニューヨーク 3日 ロイター] 大半のヘッジファンドは8月、株価下落による損失を食い止めることに成功したが、ことし1年間では横ばい程度にとどまりそうだ。
3日までの週に発表されたデータによると、8月は小幅な利益か小幅な損失を出したファンドが大半だったが、主要な株価指数に比べればアウトパフォームした。グローバル・マクロ・ストラテジーを採用するファンドが最も好業績で、他のストラテジーのファンドは横ばいか小幅な損失となった。

ヘッジ・ファンド・リサーチがウェブサイト上で発表したデータによると、HFRX・グローバル・ヘッジ・ファンド指数は8月に0.17%上昇。S&P総合500種株価指数<.SPX>の4.7%下落、MSCI世界指数<.MSCIWD>の約4%下落に比べると好調だった。
ヘッジファンドやオルタナティブ投資戦略の利回りを反映するクレディ・スイスのリクイッド・オルタナティブ・ベータ指数は1.14%低下し、損失を出したファンドマネジャーも多かったことを示している。
クレディ・スイスは「ヘッジファンドは8月、幅広い金融市場の下落により悪影響を受けた。ただ、一部のセクターはボラティリティーが上昇する中でも抵抗力を見せた」としている。

HFRX指数によると、最も好業績を上げたのは数学的モデルに基づくクオンツファンドと、コモディティー、通貨、株式、債券などあらゆる商品に投資するマクロファンドだった。HFRXマクロ指数は8月に1.45%上昇した。
力強い利回りを達成したファンドマネジャーもいた。グリーンライト・キャピタルのウェブサイトによると、このファンドで68億ドルを運用するデービッド・アインホーン氏は手数料その他の経費差し引き後で4.1%の利回りを上げた。


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9/6前場ロイターニュース

9/6前場ロイターニュース

東京株式市場・前場=続伸、円高進行への不安強く薄商い

日経平均<.N225>                               日経平均先物9月限<0#2JNI:>
前場終値         9252.62        +138.49       前場終値         9250     +150
寄り付き         9199.99                      寄り付き         9200
安値/高値       9173.38─9256.93             安値/高値        9170─9260
出来高(万株)        63964                     出来高(単位)           32436
--------------------------------------------------------------------------------
[東京 6日 ロイター] 前場の東京株式市場で日経平均は続伸。8月米雇用統計が
市場予想よりもポジティブな内容だったことから、過度な悲観論が後退、ハイテクなど輸
出株を中心に買いが先行した。円高が一服していることやアジア株が堅調なことも好感さ
れ上値を伸ばした。ただ景気減速への不安感が払しょくされたわけではなく、円高進行へ
の警戒も根強い。海外勢のフローは細く薄商いが続いている。

前場の東証1部騰落数は、値上がり1285銘柄に対し値下がり216銘柄、変わらず
が133銘柄だった。東証1部売買代金は4332億円。

日経平均は25日移動平均線(9240円21銭=3日現在)をクリアして上げ足が軽
くなっている。前週末に発表された8月米雇用統計の結果は「米経済の回復期待を強くさ
せるほどではなかったが、過度な悲観論は後退させた」(大手証券エクイティ部)という。
一時、対ドルで85円台まで円安方向に進んだドル/円が84円台まで戻ったことで円高
再進行への不安は消えていないが、84円前半でいったん落ち着いていることで中国など
アジア株高に反応しやすくなっている。

ただ商いは薄く様子見ムードも依然強い。市場では「国内勢とみられる買いで上値を伸
ばしているようだが、薄商いであり力強さはない。6日はレーバーデーで米市場が休場で
あり、海外勢のフローは細い」(大手証券トレーダー)との声が出ていた。

6─7日に開かれる日銀金融政策決定会合を控えていることも様子見につながっている。
同会合では30日に決定した追加緩和策の効果について検討されるとみられているが、
「円高が進行している状況で、総裁会見の内容が静観と受け止められれば円買い材料にさ
れる可能性もある」(大和証券キャピタルマーケッツ金融証券研究所・投資戦略部部長の
高橋和宏氏)との指摘もあった。

個別では、SUMCO<3436.T>が反落。同社は3日、2011年1月通期の連結業績予
想を上方修正したが、下期について「世界経済の減速懸念から先行き不透明感も増してお
り、注意深く動向を見極めていく」と慎重な見通しを示しており、売りが先行した。

スズキ<7269.T>が4日続伸。インドに年産25万台の四輪車工場を建設することが明ら
かになったことを材料視している。同社広報によると、新工場は2013年に稼働予定で、
インドの生産能力は計150万台になる見通し。前週の東京株式市場では、ホンダ
<7267.T>がトヨタ自動車<7203.T>の株価を一時上回るなど、「新興国市場に強いとみられ
る企業に注目が集まっている」(準大手証券トレーダー)という。


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騰落レシオ(20日)

92.83ポイント
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前場225オプション9/6

前場225オプション9/6
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上抜け

ラインを抜けてきました。
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9/6外資系証券経由の注文状況は10万株の売り越し観測=市場筋

ロイターニュース

外資系証券経由の注文状況は10万株の売り越し観測=市場筋

[東京 6日 ロイター] 株式市場筋によると、寄り付き前の外資系証券10社経由
の注文状況は、売り1050万株に対して買い1040万株、差し引き10万株の売り越
になっているとの観測が出ている。

社数   売り    買い   差し引き (単位:万株)

9月 3日  10   850  1410    560
2日  10  1310  2120    810
1日  10  1630  1310   ―320
8月31日  10  1160  1040   ―120
30日  10   950  1150    200
27日  10  1870  1250   ―620
26日  10  2220  1190  ―1030
25日  10  2320  1210  ―1110
24日  10  1210   900   ―310
23日  10  1620  1000   ―620

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cpiblog00877 at 08:36|PermalinkComments(0)TrackBack(0)この記事をクリップ!寄り付き前の外資系証券経由の売買注文状況 

9/6東京市場ロイターニュース

9/6東京市場ロイターニュース

今日の株式見通し=小幅続伸、8月米雇用統計で過度な悲観論後退

        前営業日終値        年初来高値        年初来安値
日経平均<.N225>         9114.13        11408.17          8796.45
        +51.29        2010年4月5日        2010年9月1日
同9月限<0#2JNI:>          9100
東証株価指数           823.7
TOPIX先物          824.5
シカゴ日経平均先物        9185        (ドル建て)
        9180        (円建て)
--------------------------------------------------------------------------------
[東京 6日 ロイター] きょうの東京株式市場で、日経平均は小幅続伸となる見通
し。8月米雇用統計が市場予想よりもポジティブな内容だったことから、過度な悲観論が
後退、輸出株を中心にいったん買いが先行しそうだとみられている。ただ景気減速への不
安感が払しょくされたわけではなく、円高進行への警戒もあって上値が重い展開は続きそ
うだという。6─7日に開かれる日銀金融政策決定会合にも注目が集まっており、売買一
巡後は手控え気分も強まると予想されている。

日経平均の予想レンジは9050―9250円。

8月米雇用統計は、非農業部門雇用者数が5万4000人減となり、3カ月連続で減少
したものの、市場予想の10万人減を大幅に下回ったほか、民間部門の雇用者数は6万
7000人増と予想の4万1000人増を上回った。3日の市場で米ダウ<.DJI>は127
ドル高となり、ドル/円も一時85円台まで円安方向に振れたが、6日朝の市場では再び
84円前半まで戻っている。
市場では「事前の悲観的な見方ほどは悪くなかったが、雇用の回復方向がみえるほどで
はなかった。為替が再び円高方向に振れており、投資家がリスクをどんどん取れるような
状況ではない」(大和証券キャピタルマーケッツ金融証券研究所・投資戦略部部長の高橋
和宏氏)との声が出ている。

6─7日に開かれる日銀金融政策決定会合では、30日に決定した追加緩和策の効果に
ついて検討されるとみられている。「8月米雇用統計で過度な悲観論が後退しており、現
状維持の可能性が大きい」(大手証券エクイティ部)という。ただ「円高が進行している
状況で、総裁会見の内容が静観と受け止められれば円買い材料にされる可能性もある」
(大和CMの高橋氏)との指摘もあった。

主力株の大幅上昇が見込みにくいなかでは、小型株への注目度が高まりやすいとみられ
ている。ユビキタスエナジー<3150.Q>は2日、発行済み株式の2.89%に当たる5万
株、5000万円を上限に自社株買いを実施すると発表した。取得期間は9月3日から
12月30日。


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今日の株式見通し

9/6東京市場ロイターニュース

今日の株式見通し=小幅続伸、8月米雇用統計で過度な景気悲観論は後退

        前営業日終値        年初来高値        年初来安値
日経平均<.N225>         9114.13        11408.17          8796.45
        +51.29        2010年4月5日        2010年9月1日
同9月限<0#2JNI:>          9100
東証株価指数           823.7
TOPIX先物          824.5
シカゴ日経平均先物        9185        (ドル建て)
        9180        (円建て)
--------------------------------------------------------------------------------
[東京 6日 ロイター] きょうの東京株式市場で、日経平均は小幅続伸となる見通
し。8月米雇用統計が市場予想よりもポジティブな内容だったことから、過度な悲観論が
後退、輸出株を中心にいったん買いが先行しそうだとみられている。ただ景気減速への不
安感が払しょくされたわけではなく、円高進行への警戒もあって上値が重い展開は続きそ
うだという。6─7日に開かれる日銀金融政策決定会合にも注目が集まっており、売買一
巡後は手控え気分も強まると予想されている。

日経平均の予想レンジは9050―9250円。


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今週の東京株式市場

ロイターニュース

下値固め、不安心理がくすぶり大幅上昇は期待薄=今週の東京株式市場

[東京 6日 ロイター] 今週の東京株式市場は、下値固めとなりそうだ。世界経済の先行きに対する過度な悲観論は後退したものの、為替市場での円の高止まりや、民主党代表選を控えた政治空白などのリスク要因が残っている。10日には先物・オプションのSQ(特別清算指数)算出もあり、不安心理がくすぶりやすい。下値で公的運用資金の買いが確認されているため底堅さは維持しそうだが、大きな上振れも見込みにくい。

日経平均<.N225>の予想レンジは8800円─9400円。

<外部環境に左右されやすい状況は変わらず>

日経平均は9月1日に8800円割れの水準まで売り込まれて年初来安値を更新したが、まだ底入れ感は出ていない。9月第2週(6―10日)も株価の不安定な動きは続きそうだ。「悪材料は相当織り込んだが、為替次第では再度下値を探る展開もあり得る。外部環境に左右される状況は変わらない」(大和証券キャピタル・マーケッツ投資戦略部部長の高橋和宏氏)との声が出ている。

注目されていた8月米雇用統計は、非農業部門雇用者数が5万4000人減となり、3カ月連続で減少したものの、市場予想の10万人減を大幅に下回ったほか、民間部門の雇用者数は6万7000人増と予想の4万1000人増を上回った。3日の市場で米ダウ<.DJI>は127ドル高となり、ドル/円も一時85円台まで円安方向に振れたが、6日朝の市場では再び84円前半まで戻っている。

国内では、7月鉱工業生産が事前予想を上回ったほか、3日発表の4─6月期法人企業統計では設備投資が前期比で9期ぶりの増加に転じるなど明るい兆しも出ているが、「円高が本格的に効いてくるのはこれからであり、楽観できない。8日発表の7月機械受注で外需が上向くか、10日発表の4―6月期GDP2次速報が上振れるかどうかなど今後の指標を確認したい」(大手証券情報担当者)という。
10日には先物・オプションのSQ(特別清算指数)算出を控えている。裁定業者間の思惑が交錯し、先物主導で上下に振れる場面もありそうだ。

<安値圏では公的運用資金の買いも>

一方、東京証券取引所が2日にまとめた8月第4週(8月23―8月27日)の主体別売買動向によると、信託銀行が1652億円の買い越しとなり、海外勢の売り越しを吸収する形になっている。「安値圏で公的運用資金の買いが確認された。需給面で一定の下支え効果は期待できそうだ」(大手証券)との指摘も出ている。
10日には経済対策の詳細が明らかになる。今のところ景気押し上げ効果は限定的なものになる見込みだが、菅直人首相は必要に応じて2010年度補正予算を編成するとの含みも残しており、多少の期待感は持続することになる。
民主党代表選を巡っては、菅直人首相と小沢一郎前幹事長による政策論戦が本格化している。小沢氏の為替介入に積極的な発言などもあり、株式市場では閉塞感の打開に期待感も出ている。「小沢政権が誕生すれば公明党との連立模索の動きになりそうだ。衆参ねじれが解消すれば政策も進みやすい」(準大手証券情報担当者)との声も浮上してきた。
もっとも、現時点で株価が大きく上振れる要素は少ない。SMBCフレンド証券投資情報部部長の中西文行氏は「9月中間期末を控えていることもあり、新興市場のIT関連銘柄や個別の材料株による回転売買が中心になるだろう」との見方を示している。


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今週の米国株式市場

ロイターニュース

一段高の可能性、景気見通しやや楽観的に=今週の米国株式市場

[ニューヨーク 5日 ロイター] 6日からの週の米国株式市場は、前週末3日に発表された米雇用統計が予想よりも強い内容となったことを受けて、景気に関する楽観的な見方がやや強まり、一段高となる可能性がある。
3日までの1週間は、雇用統計をはじめとする経済指標を受けて景気の二番底への懸念がやや後退した。
主要3株価指数は3日、軒並み1%超上昇し、ダウ工業株30種<.DJI>は年初来でプラスに転じた。S&P総合500種<.SPX>は週間で3.8%高と8週間ぶりの大幅な上昇率を記録。1年の中で株式相場が最も弱い月とされる9月に力強いスタートを切った。
アドバイザーズ・キャピタル・マネジメントの最高投資責任者チャールズ・リーバーマン氏は「(経済指標を受けて)景気や株価水準に関する根本的な仮定の再検討を迫られている」とし、「特に雇用統計がカギだ。経済が雇用を生んでいるならば、景気減速という前提は吹き飛ぶ」との見方を示した。
6日からの1週間は、6日がレーバーデーの祝日ということもあり、経済指標の発表は少な目となるが、支出の手掛かりとして貿易収支に関心が集まる。

前週1週間の米国株式市場は、ダウが2.9%高、S&P500が3.8%高、ナスダック総合指数<.IXIC>が3.7%高。年初来ではダウが0.2%高、S&P500とナスダックはほぼとんとんとなり、それぞれ約1%安と1.6%安となった。
3日に発表された8月の雇用統計は、非農業者部門雇用者数が5万4000人減少したものの、減少幅は予想を大幅に下回った。また、民間部門の雇用者数は6万7000人増とエコノミストの予想を上回った。
前週はこれ以外にも、8月の米ISM製造業景気指数と7月の住宅販売保留指数が予想外に上昇したほか、新規失業保険週間申請件数が2週連続で減少した。

今週は9日に7月の貿易収支、10日に7月の卸売在庫が発表される。ロイター調査によると、7月の貿易赤字は472億ドルとなり、6月の499億ドルから若干減少する見通し。アナリストは、内需の低迷により今後数カ月間で輸入の伸びが鈍化する一方、輸出は増加し、貿易赤字による経済へのマイナス影響は緩和するとみている。
同じく9日に発表される新規失業保険週間申請件数は47万2000人から47万人に減少する見通し。
7月の卸売在庫は0.4%増加すると予想されている。


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cme日経平均先物日足チャート

cme日経平均先物日足チャート
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SP500&VIX恐怖指数・日足チャート

SP500&VIX恐怖指数・日足チャート
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ダウ・ナスダック日足チャート

ダウ・ナスダック日足チャート
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9/3米国市場ロイターニュース

9/3米国市場ロイターニュース

ダウ工業株30種(ドル)<.DJI>
終値       10447.93(+127.83)
始値       10321.92
高値       10451.15
安値       10321.84
       前営業日終値    10320.10(+50.63)
ダウ輸送株20種      4387.40  (+45.37)
ダウ公共株15種      399.52  (+2.65)
NYSE出来高概算     9.46億株
値上がり(銘柄)   2343
値下がり(銘柄)    648
変わらず         94
S&P総合500種<.SPX>
終値       1104.51(+14.41)
始値       1093.61
高値       1105.10
安値       1093.61
ナスダック総合<.IXIC>
終値       2233.75(+33.74)
始値       2227.96
高値       2235.57
安値       2213.56
フィラデルフィア半導体株指数<.SOX>    328.71  (+5.39)
シカゴ日経平均先物9月限(ドル建て)終値    9185  (+85)大証終値比
シカゴ日経平均先物9月限(円建て)終値      9180  (+80)大証終値比
-------------------------------------------------------------------------------
続伸。この日発表された8月の米雇用統計が予想ほど悪化せず、米経済に対する楽観的
見方が強まった。
景気動向に左右されやすいハイテク・銀行株が上昇を主導した。S&P金融株指数
<.GSPF>は2.2%高。ゴールドマン・サックス<GS.N>が5.4%、ジャナス・キャピタル
<JNS.N>が6.6%それぞれ値を上げた。
S&P総合500種は週間で3.8%上昇し、8週間ぶりの強い伸びを示した。
米株市場は来週6日はレーバー・デーで休場となる。取引は7日に再開される。
ダウ工業株30種<.DJI>は127.83ドル(1.24%)高の1万0447.93ド
ル。週足では2.9%高。
ナスダック総合指数<.IXIC>は33.74ポイント(1.53%)高の2233.75。
週足では3.7%高。
S&P総合500種<.SPX>は14.41ポイント(1.32%)高の1104.51。
指数が1100ポイントを超えて引けるのは8月10日以来となる。

ラッセル・インベストメンツ(ワシントン州タコマ)で経済部門を統括するマイク・デ
ューカー氏は「回復は緩やかにとどまるだろうが、少なくとも当てにはできる。年内は
(株式市場に)いくぶん追い風が吹くだろう」と述べた。
今週のハイテク株は堅調な地合い。フィラデルフィア半導体株指数<.SOX>は過去3日間
で6.9%上昇した。この日はゲームソフトメーカー大手テイクツー・インタラクティブ
<TTWO.O>が7.3%高と急伸。四半期決算が予想を上回ったほか、業績見通しを引き上げ
た。
一方、食品大手キャンベル・スープ<CPB.N>が3%安。四半期の売上高が予想にとどか
なかったことに加え、今後の成長が同社の長期目標を下回ると予想した。


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9/3欧州市場ロイターニュース

9/3欧州市場ロイターニュース

1302GMT       2日終盤 ユーロ/ドル<EUR=>         1.2836       1.2825    ドル/円<JPY=>           85.050       84.290 ユーロ/円<EURJPY=>          109.16       108.10

3日終値        前営業日終値 株 FT100            5428.15(+57.11) 5371.04
クセトラDAX    6134.62(+50.77) 6083.85
 金 現物午後値決め           1240.50      1248.50

先物               現物利回り 3カ月物ユーロ(9月限)  99.120  (‐0.010)  0.270(0.271) 独連邦債2年物                                0.654(0.614) 独連邦債10年物(9月限) 131.94  (‐0.78)     2.360(2.285) 独連邦債30年物                             2.973(2.885) ------------------------------------------------------------------------------
<為替> ドルが対円で大幅に上昇した。8月の米雇用統計で非農業部門雇用者数 が予想を下回る減少にとどまり、民間部門の雇用者数は予想以上に増加した。
雇用統計を受けて、労働市場は懸念されていたほど弱くないとの見方が強まり、米国債 利回りが上昇したことから、ドル/円<JPY=>は一時1%値上がりし85円台をつけた。

<株式> ロンドン株式市場は続伸し、主要指数は約4カ月ぶり高値で引けた。 8月の米雇用統計で非農業部門雇用者数が予想ほど落ち込まなかったことが材料視された。
一方、8月の米供給管理協会(ISM)非製造業統計は弱めの内容となり、相場の上値 を抑えたという。
FT100種総合株価指数<.FTSE>は57.11ポイント(1.06%)高の 5428.15。
景気敏感株が全般的に堅調。銀行株ではバークレイズ<BARC.L>が4.2%高。スタンダ ード・チャータード(スタンチャート)<STAN.L>は2.2%高。
石油株では、BP<BP.L>が2.3%高。ロイヤル・ダッチ・シェル<RDSa.L>は1.4% 高。

欧州株式市場は上伸し、主要株価指数が3週間ぶりの高値で引けた。8月の米雇用統計 で非農業部門雇用者数の減少幅が予想を下回ったことが支援材料となった。
一方、8月の米供給管理協会(ISM)非製造業統計は、総合指数が8カ月連続で50 を上回り拡大基調を維持したものの、前月から勢いが鈍化し予想を下回る結果となった。 これを受けて慎重なムードが広がった。
FTSEユーロファースト300種指数<.FTEU3>は8.85ポイント(0.84%)高 の1063.70と8月上旬以来の高値で終了した。一時1070.33まで上昇した。 週間では3.6%上昇し、7月上旬以来の好成績となった。
DJユーロSTOXX50種指数<.STOXX50E>は31.04ポイント(1.14%)高 の2746.23。
ジェネラリ・インベストメンツで調査部門を統括するクラウス・ウインナー氏は「きょ うの統計でリスク選好度が一気に回復するとは思わないが、米経済が景気後退(リセッシ ョン)に逆戻りしかねないとの懸念はやや緩んだ」と語った。
金融株の上昇が目立ち、STOXX欧州600銀行株指数は1.5%上昇した。バーク レイズ<BARC.L>、ソシエテ・ジェネラル<SOGN.PA>、クレディ・アグリコル<CAGR.PA>、ク レディ・スイス<CSGN.VX>が3.2─4.2%高となった。
景気回復の腰折れが回避されるとの期待や金属価格の上昇を背景に鉱山株が値を上げた。 BHPビリトン<BLT.L>、アングロ・アメリカン<AAL.L>、リオ・ティント<RIO.L>、 エクストラータ<XTA.L>が1.3─1.9%上昇した。

<ユーロ圏債券> 独連邦債が下落。8月の米雇用統計が予想ほど悪くなかったこと を受けて米景気回復をめぐる懸念が和らぎ、独連邦債先物を中心に売りが膨らんだ。
米雇用統計では非農業部門雇用者数の減少が予想よりも小幅にとどまったほか、民間部 門の雇用者数が増加した。
KBCのストラテジスト、ピエ・ラモン氏は「独連邦債は8月に大きく買い進まれてお り、一部調整が入る態勢は整っていた。米雇用統計がその引き金となった」と述べた。
独連邦債先物は終日マイナス圏で推移した後、一時約1ポイント下落し131.73と、 8月18日以来の安値をつけた。
あるトレーダーは「終日、絶え間ない売り圧力にさらされていた」と述べた。また、こ れまで相場を支援してきたアジア地域の中銀からの買いが後退したことにも言及した。
1515GMT現在の清算値は72ティック安の132.00。この日発表された8月 の米ISM非製造業総合指数が予想を下回ったことを受け、若干押し戻された。
独連邦債先物9月限は今週、世界の経済成長が予想されてほどぜい弱でない兆候が示さ れたことを背景に、300ティック近く下落した。8月31日には過去最高値となる 134.77をつけていた。
独連邦債30年物の利回りは10ベーシスポイント(bp)上昇し2.975%。
同10年物利回りは7.5bp上昇の2.359%、2年物は3bp上昇し0.646%。


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9/3アジア市場ロイターニュース

9/3アジア市場ロイターニュース

           前営業日比   売買代金/出来高概算
上海総合指数<.SSEC>
大引け     2655.394    0.382安  1453.2億元(上海A株)
高値      2660.539
安値      2631.851
前営業日終値  2655.776   32.894高  1415.0億元(上海A株)

ハンセン指数<.HSI>
大引け     20971.50   102.58高  726.5億香港ドル
高値      21028.66
安値      20860.89
前営業日終値  20868.92   245.09高  661.3億香港ドル

ST指数(シンガポール)<.FTSTI>
大引け      3002.56    15.90高  18.23億株
高値       3002.56
安値       2977.12
前営業日終値   2986.66     3.83高  17.58億株

KLSE総合指数(クアラルンプール)<.KLSE>
大引け      1435.67     5.40安   9.22億株
高値       1440.05
安値       1431.67
前営業日終値   1441.07     9.11高  10.75億株

SET指数(バンコク)<.SETI>
大引け       929.90     9.36高  525億バーツ
高値        934.46
安値        926.52
前営業日終値     920.54     1.20高  478億バーツ

総合株価指数(ソウル)<.KS11>
大引け      1780.02    4.29高  3.06億株
高値       1786.04
安値       1774.95
前営業日終値   1775.73     11.04高  2.87億株

加権指数(台湾)<.TWII>
大引け      7830.21   109.39高  1320.2億台湾ドル
高値       7830.21
安値       7770.93
前営業日終値   7720.82    52.57高  1157.8億台湾ドル

総合株価指数(ジャカルタ)<.JKSE>
大引け     3164.277   42.128高  4.12兆ルピア
高値      3164.362
安値      3122.246
前営業日終値  3122.149   13.167安  9.16兆ルピア

総合株価指数(マニラ)<.PSI>
大引け      3734.70    68.16高  23億株
高値       3739.44
安値       3666.54
前営業日終値   3666.54    73.13高  16億株

SENSEX指数(ムンバイ)<.BSESN>
大引け     18221.43    16.88安  4.11億株
高値      18316.32
安値      18206.50
前営業日終値  18238.31    32.44高  4.11億株

ベトナム株価指数(ホーチミン)<.VNI>
休場
前営業日終値    458.75     3.67高     N/A
--------------------------------------------------------------------------------
<中国・香港株式市場> 中国株式市場はほぼ横ばいで引けた。南京銀行<601009.SS>
など金融株には利食い売りが出た。
香港株式市場は小幅続伸。ただ上海市場が弱含みの展開だったことに加え、主要抵抗線
が上値を抑えた。
平安保険<2318.HK>は5.5%急伸。同社は深セン発展銀行<000001.SZ>株32%を
291億元(43億ドル)で追加取得することで合意したことを受け、前日も上昇してい
た。

<東南アジア株式> 大半の市場で上昇した。バンコク市場は14年ぶり高値をつけた。
タイのマプタプト工業団地で環境面での懸念から停止されていた産業プロジェクト76
件中74件について、裁判所が2日に停止措置を解除する判断を示したことが好感された
もよう。

<ソウル株式市場> 続伸。最近売られていたハイニックス半導体<000660.KS>やLG
電子<066570.KS>などのハイテク株が買い戻された。半面、新韓フィナンシャル・グルー
プ<055550.KS>は、同グループの最高経営責任者(CEO)をめぐるスキャンダルを背景
に売られた。

<台湾株式市場> 3営業日続伸して引けた。米株高を受け、ハイテク需要が上向くと
の期待が浮上する中、鴻海精密工業<2317.TW>や聯發科技(メディアテック)<2454.TW>な
ど大手ハイテク株が上昇を主導した。


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グループ・タック(東京、「まんが日本昔ばなし」などアニメ制作)準自己破産を申請 負債5億8500万円−帝国データバンク

グループ・タック(東京、「まんが日本昔ばなし」などアニメ制作)準自己破産を申請 負債5億8500万円−帝国データバンク

「東京」 (株)グループ・タック(資本金1000万円、渋谷区本町1-60-3、代表田代敦巳
氏、従業員9名)は、8月31日に東京地裁へ準自己破産を申請した。

申請代理人は釜井英法弁護士(豊島区池袋2-55-13、電話03-5951-6077)ほか1名。

当社は、1968年(昭和43年)3月に設立したアニメーション制作業者。40年以上の業歴
を有し、「まんが日本昔ばなし」や「タッチ」などの制作を手がけるなど相応の実績と知
名度を有し、2005年12月公開された劇場用長編アニメ「あらしのよるに」が日本アカデミ
ー賞の優秀アニメーション作品賞を受賞するなど高い評価を得て、2007年8月期には年収
入高約15億300万円を計上していた。

しかし、少子化の影響でテレビアニメに対するスポンサーの撤退が相次いだことから受
注が減少、2009年8月期の年収入高は約5億9600万円に落ち込んでいた。その後は新規受注
の獲得やスタッフの削減などに努め業況の回復を試みたものの、今年7月に代表の田代氏
が死去したことから社内体制の再構築が難航し事業継続を断念、今回の措置となった。

負債は2009年8月期末時点で約5億8500万円。


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2010年09月04日

9/3米国市場ロイターニュース

9/3米国市場ロイターニュース

ダウ工業株30種(ドル).DJI

終値       10447.93(+127.83)

始値       10321.92

高値       10451.15

安値       10321.84

前営業日終値   10320.10(+50.63)

ダウ輸送株20種      4387.40 (+45.37)

ダウ公共株15種      399.52 (+2.65)

NYSE出来高概算     9.46億株

値上がり(銘柄)   2343

値下がり(銘柄)    648

変わらず        94

S&P総合500種.SPX

終値       1104.51(+14.41)

始値       1093.61

高値       1105.10

安値       1093.61

ナスダック総合.IXIC

終値       2233.75(+33.74)

始値       2227.96

高値       2235.57

安値       2213.56

フィラデルフィア半導体株指数.SOX    328.71 (+5.39)

シカゴ日経平均先物9月限(ドル建て)終値 9185 (+85)大証終値比

シカゴ日経平均先物9月限(円建て)終値 9180 (+80)大証終値比

-------------------------------------------------------------------------------

続伸。この日発表された8月の米雇用統計が予想ほど悪化せず、米経済に対する楽観的

見方が強まった。

景気動向に左右されやすいハイテク・銀行株が上昇を主導した。S&P金融株指数

は2.2%高。ゴールドマン・サックス(GS.N: 株価, 企業情報, レポート) が5.4%、ジャナス・キャピタル

(JNS.N: 株価, 企業情報, レポート)が6.6%それぞれ値を上げた。

S&P総合500種は週間で3.8%上昇し、8週間ぶりの強い伸びを示した。

米株市場は来週6日はレーバー・デーで休場となる。取引は7日に再開される。

ダウ工業株30種.DJIは127.83ドル(1.24%)高の1万0447.93ド

ル。週足では2.9%高。

ナスダック総合指数.IXICは33.74ポイント(1.53%)高の2233.75。

週足では3.7%高。

S&P総合500種.SPXは14.41ポイント(1.32%)高の1104.51。

指数が1100ポイントを超えて引けるのは8月10日以来となる。

ラッセル・インベストメンツ(ワシントン州タコマ)で経済部門を統括するマイク・デ

ューカー氏は「回復は緩やかにとどまるだろうが、少なくとも当てにはできる。年内は

(株式市場に)いくぶん追い風が吹くだろう」と述べた。

今週のハイテク株は堅調な地合い。フィラデルフィア半導体株指数.SOXは過去3日間

で6.9%上昇した。この日はゲームソフトメーカー大手テイクツー・インタラクティブ

(TTWO.O: 株価, 企業情報, レポート)が7.3%高と急伸。四半期決算が予想を上回ったほか、業績見通しを引き上げ

た。

一方、食品大手キャンベル・スープ(CPB.N: 株価, 企業情報, レポート)が3%安。四半期の売上高が予想にとどか

なかったことに加え、今後の成長が同社の長期目標を下回ると予想した。

cpiblog00877 at 09:31|PermalinkComments(0)TrackBack(0)この記事をクリップ!米国市場ニュース 

2010年09月03日

225オプションスパン証拠金計算シート9/3

225オプションスパン証拠金計算シート9/3

9/3分をアップしました。

直リンク
http://jpken.weblog.to/span/span.zip

使い方はこちら
http://www.neuralnet.co.jp/225option-prog/sakusen/151/index.html

入力の方法
例.1枚の場合
買いは「1」、売りは「−1」です。



cpiblog00877 at 15:28|PermalinkComments(0)TrackBack(0)この記事をクリップ!日経225オプション取引 

9/3前場ロイターニュース

9/3前場ロイターニュース

東京株式市場・前場=続伸、円高警戒感などで動きにくい展開

日経平均<.N225>                          日経平均先物9月限<0#2JNI:>
前場終値         9097.63 (+34.79)        前場終値         9090 (+50)
寄り付き         9097.59                 寄り付き         9100
安値/高値       9084.34─9141.09        安値/高値        9080─9150
出来高(万株)     62099                   出来高(単位)     23483
--------------------------------------------------------------------------------
[東京 3日 ロイター] 前場の東京株式市場で日経平均は続伸した。前日の堅調な
米株や円高一服を受け、主力株を中心に買い先行、9100円挟みで小じっかりの展開。
ただ、外為市場で前日の海外取引時間帯にドル/円が84円付近に下落し、引き続き円高
警戒感が強いことから上値が抑えられているほか、8月米雇用統計の発表を控えているこ
とから小動き。

前場の東証1部騰落数は、値上がり1000銘柄に対し値下がり432銘柄、変わらず
が212銘柄だった。東証1部売買代金は4291億円。

2日の米株式市場は薄商いのなか続伸。同日発表された経済指標では住宅・労働市場の
改善が示され、米経済が二番底を回避できるとの楽観的な見方が強まった。半導体関連株
は前日に続いて上昇し、フィラデルフィア半導体株指数<.SOX>は2.1%高となった。東
京市場は米株の底堅い値動きと円高一服でトヨタ自動車<7203.T>やキヤノン<7751.T>など
主力株を中心に買い先行。

序盤は9100円台で推移した。米株高を好感して上値追いで始まったものの、買いが
一巡した後に指数は一進一退の動き。その後は今晩の米雇用統計の発表待ちでこう着感が
広がった。市場では「民主党代表選で国内が政治空白の間に、米雇用統計を受けてドル/
円が大きく振れる可能性も意識されており、模様眺めムードが強い」(国内証券トレーダ
ー)との声が出ている。円高警戒感もあり、引けにかけては上げ幅を縮小した。

最近の米経済指標について、大手証券の株式トレーダーは「1日に発表された8月米I
SM製造業景気指数は予想外に強かったものの、内容についてはそれほど評価できない」
とみている。雇用統計では非農業部門雇用者数が10万人減少すると予想されているが、
雇用情勢の悪化が示されれば、上昇がくじかれる可能性も指摘される。

一方、国内証券の株式トレーダーによると、日経平均が足元小じっかりのため、日経平
均の予想変動率(インプライド・ボラティリティ)はやや低下している。日経225オプ
ション<0#JNI*.OS>のストライク価格9000円のプットは20%後半。同トレーダーは
「下値では年金筋によるりバランスで買い支えられており下値警戒感が弱く、そのため下
落局面でもプットはあまり買われない」との見方を示す。

個別銘柄では、ファーストリテイリング<9983.T>が続落。同社は2日、8月の国内ユニ
クロ事業の既存店売上高が前年同月比9.3%減になったと発表し、売り材料となった。
一方、日揮<1963.T>は買い先行。スペインでの太陽熱発電事業に出資するとの報道が材料
視されている。スペインの再生可能エネルギー会社アベンゴア<ABG.MC>は2日、同国で建
設する太陽熱発電設備2基に日揮が出資することを明らかにした。


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騰落レシオ(20日)

前場引け 86.13ポイント
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4819デジタルガレージの買いポイント

4819デジタルガレージの買いポイント
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8029ルックの直近買いポイント

8029ルックの直近買いポイント
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3758アエリアの買いポイント

3758アエリアの買いポイント
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兜町ウオッチャー

ロイターニュース

〔兜町ウオッチャー〕9、10月の需給悪化に警戒感、セリングクライマックスでアク抜け期待も

株価低迷が続く中、9月から10月にかけての季節的な需給悪化による一層の下押し圧力に警戒感が出ている。9月期末に向けては、金融機関がリスク資産を圧縮することが多い一方、10月は通常、米国のミューチュアルファンドの解約が集中する時期であるためだ。半面、需給悪化から一気にセリング・クライマックスとなった場合、かえってアク抜けとなる期待も出ている。

今週、打ち出された日銀の追加金融緩和は金融機関には金利低下のメリットとなるが、銀行株などの戻りは鈍い。資金需要があまりなく収益状況が良くないとみられており、市場では「金融機関は9月期末に向けて、株を売って安全資産である債券への資金シフトを加速させる可能性がある」(国内投信)との声がきかれる。大和住銀投信投資顧問・上席参事の小川耕一氏は「政府当局による株価対策が出ていない状況下、企業が自社株買いなどでどの程度、需給の悪化を防ぐかがカギになってくるだろうが、個々の企業による自社努力だけでは当然、限界がある」と話す。

一方、10月は米国ではミューチュアルファンドがタックス・ロス・セリング(節税対策売り 損を出す)を行うシーズン。インベストラスト代表の福永博之氏は「米国景気の回復減速を受けて米株は弱含み。ミューチュアル・ファンドの9月までのパフォーマンスは良くないはずで、10月の解約は例年以上に多くなるかもしれない」と指摘する。大和住銀投信投資顧問の小川耕一氏は「今年は米中間選挙もある。選挙を前に財政政策催促相場となれば、一層の株価下押し圧力となる」とみている。
10月は、米国だけでなく外国のヘッジファンドや外国機関投資家による利益確定売り多いといわれる。「季節的に、売りが売りを呼ぶ展開となりがちだ」(国内証券トレーダー)との声が出ている。

日興コーディアル証券では、国内外で景気減速を示唆する経済指標の発表が続くと予想する。輸出関連企業の業績に大きな影響を与える円相場も、当面、企業の想定レートを超える円高水準で推移するとみており、日本株市場が反発に転じるまでには、まだ時間がかかるとの見方を示している。「今後も政府・日銀が実施する景気や円高対策への期待が高まることが予想されるものの、財源が限られ、金融緩和の余地も小さい現状を考えると、政府や日銀が市場の期待を上回る政策を打ち出す可能性は小さいと言わざるを得えない。ファンダメンタルズの悪化などを背景に投資家がリスク回避志向を強めている」と指摘している。

一方、極端な需給悪化でセリング・クライマックスとなれば、アク抜け感が出るとの期待もある。ある国内証券のトレーダーは「為替水準に関係なく自律反発となり、為替離れできるかもしれない。市場関係者が為替疲れしているという部分も多分にある」と話す。

インベストラスト代表の福永博之氏は、日経平均の4月の高値で積み上がった信用取引の買い残が9月から10月にかけて期日を迎えることから、このまま戻りの鈍さが続けば売りが一気に出ることも考えられると話す。半面、「売り出尽くしで、底打ちとなる可能性もある。同じ時期に為替介入があれば、反転のきっかけとなるかもしれない」と述べた。

10月以降は、国内企業の7─9月期の決算発表シーズンとなる。7─9月は猛暑関連消費の増加や自動車の駆け込み需要などの恩恵で企業業績は比較的、堅調との見方が多く、「好決算への期待感による、株価上昇も考えられる」(国内投信)という。
日本自動車販売協会連合会(自販連)が1日発表した8月の国内新車販売台数(軽自動車を除く)は、前年同月比46.7%増と、13カ月連続で前年実績を上回った。8月単月としての増加率は過去最高。自販連は「増加率は7月に比べて31.7ポイント増えた。エコカー補助金の終了に向けて駆け込み需要が生じている」とコメント。9月についても「ある程度の需要が見込める」(同)としている。
ただ、「7─9月期の反動で、10─12月期は厳しいとの先行き不安が早々に台頭すれば、反転の芽を摘み取ることになるだろう」(大和住銀投信投資顧問の小川耕一氏)と警戒する声も聞かれた。


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前場225オプション9/3

前場225オプション9/3
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エアコン故障5日目

今日は、やや涼しいか?爆


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抜けてきました

JP法株価分析システムV6.11 リアルタイム株価データ変換

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9/3外資系証券経由の注文状況は560万株の買い越し観測=市場筋

ロイターニュース

外資系証券経由の注文状況は560万株の買い越し観測=市場筋

 [東京 3日 ロイター] 株式市場筋によると、寄り付き前の外資系証券10社経由
の注文状況は、売り850万株に対して買い1410万株、差し引き560万株の買い越
しになっているとの観測が出ている。

          社数   売り    買い   差し引き (単位:万株)

   9月 2日  10  1310  2120    810
      1日  10  1630  1310   ―320
   8月31日  10  1160  1040   ―120
     30日  10   950  1150    200
     27日  10  1870  1250   ―620
     26日  10  2220  1190  ―1030
     25日  10  2320  1210  ―1110
     24日  10  1210   900   ―310
     23日  10  1620  1000   ―620
     20日  10  1770  1270   ―500

 



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米FRB議長、リーマンめぐり誤った印象与えたと認める

ロイターニュース

米FRB議長、リーマンめぐり誤った印象与えたと認める

 [ワシントン 2日 ロイター] 米連邦準備理事会(FRB)のバーナンキ議長は2日、2008年に破たんしたリーマン・ブラザーズについて、FRBによる救済が可能だったとの印象を市場に与えた責任の一部は自分にあるとの見方を示した。
 議長は金融危機調査委員会(FCIC)の公聴会で証言し、当時リーマンは支払不能に陥っていた「可能性が非常に高く」、破たん回避に向けてFRBから融資を受けるための担保が不足していたと述べた。
 ただ、こうした発言が既にパニック状態に陥った市場に不安をもたらすことを恐れ、08年9月のリーマン破たん直後に行った議会証言ではこうした見方を示さなかったと表明。「当時もっと率直に述べなかったことを遺憾に思う。(率直に述べなかったことで)FRBにできないことについて、できたはずとの誤った印象を助長してしまったことは明らかだ」と述べた。
 同委員会は「大きすぎてつぶせない」金融機関の問題に関する公聴会を1─2日の2日間の日程で開き、1日にはアンヘリデス委員長が当時の米当局者のメールなどを基に、政治的な理由でリーマン救済が見送られた形跡があると主張した。

 バーナンキ議長は、リーマンについては非常に遺憾ながらも救済を見送る以外に選択肢はなかったとし、「リーマンを救うためには法を破る以外に手段はなかったが、FRBや法システムに代わってそのような責任を負う用意が私にあろうか」と述べた。
 FRBは銀行にとって最後の貸し手としての役割を果たすが、借り手が優良な担保を差し出すことが融資の条件となっている。バーナンキ議長は、リーマンはこの条件を満たさないというのがニューヨーク連銀の弁護士および高官の「全員一致の意見」だったとした。

 バーナンキ議長はまた、新たに成立した金融規制改革法について、当局者が改革内容を実行すれば、将来の問題再発のリスクが抑えられるとの見解を示し、金融システムの強化や大き過ぎてつぶせない問題への対処に寄与する措置として、資本や流動性に関する規制強化、秩序ある破たん処理の枠組み、大半のデリバティブ取引に関する清算機関を通じた決済義務化などを挙げた。

 議長は証言原稿で「危機からひとつ学ぶことがあるとすれば、大き過ぎてつぶせないという問題を解決しなければならないということだ」と指摘。
 「今後の政府支援はないとの宣言、または支援を一段と難しくする制限の導入は、単独では信頼性に欠ける。より低いコストでの救済が可能な場合、計り知れない経済コストを抱えようとする政府はない」との見方を示した。
 また「ある政権が規模の大きく複雑な金融機関の救済を見送ったとしても、市場参加者は、別の政権が将来救済に踏み切る可能性があると考えるだろう。したがって、介入をする、しないとの確約は問題を解決しない」とした。
 公聴会では私見として、たとえ政府の直接介入がなくとも、市場や規制当局からの圧力を背景に、一部大手金融機関の事業分割や規模縮小、複雑性の解消が時間とともにみられるとの見方を示した。

 バーナンキ議長はさらに、米不動産バブルの原因は2000年代前半の低金利ではなく、むしろ、緩い貸し出し基準、および価格上昇にあおられた楽観的な見方が原因だったとの見解を示した。
 政策当局者がバブルを抑制するために金利を引き上げることは排除できないが、まず規制により対応すべきと述べた。

 議長は「一般的に、金融政策よりも金融規制・監督のほうが、クレジット関連の問題に対し一段と照準を絞った手段を提供する。規制と監督を通じて金融の安定化を推し進めることで、金融政策は成長およびインフレの安定に専念できる」とした。同時に「金融不均衡の悪影響を踏まえると、不均衡是正に向けた措置としての金融政策を頭から除外すべきではない」とも述べた。
 さらに「連邦公開市場委員会(FOMC)はそのような不均衡を示す兆候を探して金融状況を注視しており、(監視を)今後も継続する。ただ、金融の安定に対する今後の脅威に対し、可能な場合はいつでも、規制と監督が防御の第一線となるべきだ」との見方を示した。



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9/3東京市場ロイターニュース

9/3東京市場ロイターニュース

今日の株式見通し=続伸、引き続き円高警戒感で上値は重い

               前営業日終値       年初来高値        年初来安値
日経平均<.N225>         9062.84         11408.17          8796.45
                +135.82          2010年4月5日      2010年9月1日
同9月限<0#2JNI:>         9040
東証株価指数          819.42
TOPIX先物         817
シカゴ日経平均先物       9110        (ドル建て)
                9105        (円建て)
--------------------------------------------------------------------------------
 [東京 3日 ロイター] きょうの東京株式市場で、日経平均は続伸しそうだ。前日
の堅調な米株や円高一服を受け、主力株を中心に買い先行の見通し。買い一巡後は、8月
米雇用統計の発表を控えていることから様子見ムードが広がるとみられている。ただ、外
為市場で前日の海外取引時間帯にドル/円が84円付近に下落し、引き続き円高警戒感が
強いことから上値は重いとみられている。

  日経平均の予想レンジは9000―9200円。

 2日の米株式市場は薄商いのなか続伸。同日発表された経済指標では住宅・労働市場の
改善が示され、米経済が二番底を回避できるとの楽観的な見方が強まった。半導体関連株
は前日に続いて上昇し、フィラデルフィア半導体株指数<.SOX>は2.1%高となった。東
京市場は米株の底堅い値動きと円高一服で主力株を中心に買い先行の見通し。

 買い一巡後は、米8月雇用統計の発表を控えていることから様子見となりそうだ。また、
外為市場で前日海外取引時間帯にドル/円が84円ちょうどに下落したことから、引き
続き円高警戒感が出ており、上値を抑えると予想される。

 最近の米経済指標について、大手証券の株式トレーダーは「1日に発表された8月米
ISM製造業景気指数は予想外に強かったものの、内容についてはそれほど評価できな
い」とみている。雇用統計では非農業部門雇用者数が10万人減少すると予想されている
が、雇用情勢の悪化が示されれば、上昇がくじかれる可能性も指摘される。

 個別銘柄では、日揮<1963.T>が注目される。同社はスペインの有力な太陽エネルギー企
業アベンゴア<ABG.MC>と組み、日本企業で初めて太陽熱発電事業に参入する。スペイン南
部に発電所を建設し、2012年から売電を開始。総工費は500億円を超え、うち約7
割を邦銀2行、英仏2行の計4行が協調融資するという。



cpiblog00877 at 08:30|PermalinkComments(0)TrackBack(0)この記事をクリップ!株式市場ニュース 

今日の株式見通し

9/3東京市場ロイターニュース

今日の株式見通し=続伸、堅調な米株や円高一服受け買い先行

               前営業日終値       年初来高値        年初来安値
日経平均<.N225>         9062.84         11408.17          8796.45
                +135.82          2010年4月5日      2010年9月1日
同9月限<0#2JNI:>         9040
東証株価指数          819.42
TOPIX先物         817
シカゴ日経平均先物       9110        (ドル建て)
                9105        (円建て)
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 [東京 3日 ロイター] きょうの東京株式市場で、日経平均は続伸しそうだ。前日
の堅調な米株や円高一服を受け、主力株を中心に買い先行の見通し。買い一巡後は、8月
米雇用統計の発表を控えていることから様子見ムードが広がるとみられている。ただ、外
為市場で前日の海外取引時間帯にドル/円が84円付近に下落し、引き続き円高警戒感が
強いことから上値は重いとみられている。

  日経平均の予想レンジは9000―9200円。



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〔外為マーケットアイ〕 きょうの予想レンジは83.80―84.80円、米雇用統計待ち

9/3米国市場ロイターニュース

〔外為マーケットアイ〕 きょうの予想レンジは83.80―84.80円、米雇用統計待ち

〔外為マーケットアイ〕

 <07:28> きょうの予想レンジは83.80―84.80円、米雇用統計待ち

 ドルは84.25円付近、ユーロ/円は108.04円付近。きょうの予想レンジはドル83.80―84.80円。ユーロ/円が107.50―108.80円、ユーロ/ドルが1.2770―1.2870ドル。
 前日の海外市場では、住宅販売と新規失業保険申請件数が予想を上回ったことで、米景気の二番底懸念が後退し、米長期金利も上昇した。ドル/円はこれらに下値を支えられたが、84円の半ば以上は、短期筋の利食い売り、本邦輸出勢のドル売りニーズに抑えられ、上値も限定的となった。
 きょうの市場では、8月の米雇用統計発表を控え、値動きも限定的になると見られる。
 雇用統計の結果次第では「ドルの乱高下もあり得るが、その後に発表される8月米ISM非製造業景気指数にも注目したい」(外為アナリスト)という。

 前日の海外市場では米国株<.DJI>が250ドルを超える上昇をして取引を終えた。クロス円も大幅高となった。この日の取引では、海外市場の流れを受け、クロス円が堅調、ドル/円も下支えされるとみられる。
 ただ、ドルの戻り局面では実需勢の売りも予想されることから、85円の手前では上値が重くなる展開が見込まれる。



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兜町ウォッチャー

9/3米国市場ロイターニュース

〔兜町ウォッチャー〕小沢氏の為替介入発言に揺れる輸出株、株価指数をけん引

 民主党代表選で菅直人首相と小沢一郎前幹事長による政策論戦が本格化するなか、小沢氏の為替介入に積極的な発言にソニー<6758.T>やキヤノン<7751.T>といった輸出関連株が敏感に反応している。外為市場ではドル/円が15年ぶりの円高水準に達し、株価が為替相場に大きく左右されており、そうした発言が結果として株価全体をけん引したようだ。

 小沢前幹事長は代表選出馬の際に発表した政見で、急激な円高について「市場介入を含むあらゆる方策を果断に実施する」方針を示している。2日午後1時に始まった公開討論会で、円高に関して発言したのは午後2時半ごろ。円高阻止のための為替介入について、日本だけで効果はないが、「そのくらいの覚悟で今やるべき急激な円高だ」と述べ、日本単独でも市場介入を行い円高に歯止めをかけるべきだとの認識を示した。

 最近の円高進行に関連して「円の評価が上がることは長期的に悪いことではないが、急激な円高は弱い者にしわ寄せ(がいく)」とし、「急激な円高は何とか止めなければならない」と述べた。さらに「金融政策の余地は狭まっている」とも語り、為替介入を行うべきタイミングについて「市場介入は、協調介入なら別だが、日本だけで、世界が円高を容認している中では効果はあがらないが、そのくらいの覚悟で今やるべき急激な速度での円高ではないか」と語った。

 こうした発言を受け、キヤノン株は3400円後半から3500円前半へ、ソニー株は2410円前半から2430円付近へ小幅に上昇した。大和証券SMBC金融証券研究所・投資戦略部次長の西村由美氏は、小沢氏について「なりふり構わず為替介入に踏み込むとの期待感が市場にある」と話す。その一方で「財源の問題を明らかにしていないことなどを考慮すると、(為替介入に積極的だからといって小沢氏が)必ずしも市場から歓迎されているわけではない」と指摘する。

 2日東京株式市場の後場の取引では、株価指数に寄与度の高いファーストリテイリング<9983.T>が値を戻す局面もあったため、一連の発言が必ずしも日経平均株価<.N225>を押し上げたとは言い切れないものの、円売り介入に関する発言によって先物が買われ、日経平均が上昇した可能性が指摘される。大手証券の株式トレーダーは「小沢氏の首相就任は好ましくないが、首相になる可能性がある以上注目せざるをえない」と述べている。



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8月投信の資金流入は高水準を維持、高分配・高分配利回りファンドへの一極集中加速

ロイターニュース

〔アングル〕8月投信の資金流入は高水準を維持、高分配・高分配利回りファンドへの一極集中加速

 岩崎 成子記者

 [東京 2日 ロイター] 8月の投資信託への資金流入は既存ファンドを中心に資金が流入した。6月以降、5000億円(除くETF)を超える資金が継続して流入するなど高水準を維持したが、新規投信の設定額は前月の4割を割り込むなど1年半ぶりの低水準となった。相場のボラタイルな動きや円高基調を背景に、毎月の分配金がインカムのように受け取れる分配型人気は顕著で、高分配・高分配利回りといったファンドへの一極集中はますます加速している。「海外債券」や「不動産投信」、「国内債券」への資金流入が継続する一方、株式投信からの資金流出は拡大基調にある。「分配型でも原資産は株式より債券が選好される傾向が強い」(大手証券)との声が出ている。

 <「海外株式」「国内株式」に純流出の分類多く>

 野村総合研究所(NRI)によると、8月の追加型株式投信への資金の純流入額(含むETF)は4948億円となり、7月の5482億円からは減少したが、機関投資家売買の多いETFを除いたベースでは5466億円となり、7月の5645億円とほぼ同水準となった。流入額は5月の約8000億円を筆頭に、6月以降は5000億円を超える純流入が継続するなど、リーマンショック以降では依然として高水準を維持している。
 カテゴリー別では、「国内株式」や「海外株式」に資金が流出している分類が多く、中でも「海外株式」は流出額が大幅に拡大。アジア・オセアニア分類の流出額が前月の8倍近い額に膨らんだほか、グローバルやエマージング分類でも流出額は増加。全体では2010年で2番目となる流出額を記録した。
 一方、最も資金が流入した「海外債券」では、米ドル建てと豪ドル債ファンドを含むアジア・オセアニア通貨建てに資金流入が集中。8月はアジア・オセアニア通貨建てに1316億円、米ドル建てに1296億円がそれぞれ純流入した。いずれも円高で基準価額には下方圧力となるなか、残高ベースでは、アジア・オセアニア通貨建てが2兆7532億円と米ドル建ての2兆8284億円に迫っている。「豪ドルはFXなどでも人気の通貨で、かつ豪ドル建て生外債などは高金利通貨商品として投資家になじみがある。このままアジア・オセアニア通貨建ての流入超が米ドル建てを上回る状況が続けば、残高ベースで逆転するのも時間の問題」(国内投信)との声もあった。
 「不動産投信」は5月20日から買付けの申込み受付を一時停止していた「フィデリティ・USリート・ファンド・A(為替ヘッジあり)<62004432JP.LP>/B(為替ヘッジなし)<62004433JP.LP>」2本の買付け申込み受付を16日から再開したこともあり、「海外不動産投信」への純流入が1026億円となるなど、3カ月ぶりに1000億円を上回った。

 <8月の収益率、国内債券を除きマイナスに転じる>

 収益率(課税前分配金再投資ベース)は、7月は全てのカテゴリーでプラスとなったが、8月は「国内債券」を除く全てのカテゴリーでマイナスに転じた。唯一、プラスとなった「国内債券」の収益率は前月の0.2%から大きく改善し0.5%に、最も低かったのは「その他(ETF)」でマイナス6.1%だった。

 <8月の新規投信設定額は約746億円、1年半ぶりに1000億円割れ>

 トムソン・ロイター傘下の投信情報サービス会社リッパーによると、8月に新規設定された公募投信の設定金額は前月比63%減の746億7386万円。09年2月以来、18カ月ぶりに1000億円を割り込んだ。販売会社からは「投資環境として内外ともに不透明要因が多く、株式投信などには手控え感が強い」といった声も出ている。前年同期比では、57.3%減だった。

 8月の設定額トップは「ダイワ人民元フォーカス株式ファンド(限定追加型)」の約113億円。2位は「スター劣後債ファンド10─08)」の約94億円、3位は「米国パインブリッジ優先証券ファンドAコース(為替ヘッジあり)」の約75億円だった。
 設定当初に100億円以上集めた新規ファンドは前月の6本から1本に激減した。

 なお、8月の追加型株式投信の「資金純流入ランキング」、「資金純流出ランキング」および「運用各社の資金純流入動向」については、それぞれを[nTK0429133]、[nTK0429149]、[nTK0429183]をダブルクリックしてご覧ください。



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